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2010年8月24日■8/19「新規参入フォーラムinとちぎ2010」が開催されました

非農家から農家に新規参入する際、農地の確保や資金調達など多くの課題があります。
より円滑な就農を促進するため県青年農業者等育成センターは8月19日、県庁研修館で「新規参入フォーラムinとちぎ2010」を開きました。

弊社代表藤井大介が「新規参入の障壁とその打開策、そして未来への提言」と題し、基調講演を行いました。また、県内の新規就農者2人が事例報告し、充実したフォーラムとなりました。

藤井社長は、就農時に必要な情報が農業振興公社、農業会議、農業振興事務所、市町村農業公社、農業委員会など様々な機関にバラバラに存在しているため、どこに行けばどの情報が得られるのか分かりにくい点を指摘しました。

真岡市でイチゴを栽培する鈴木哲夫さんは、就農前に1年間、同市内のイチゴ農家で研修を受けた経験から、現場で学ぶことの重要性を強調しました。

茂木町でアスパラガス、白菜などを栽培する永尾猛さんは「就農前に必要な金額をあらかじめ計算し、借金するのではなく、就農を遅らせてでも、あらかじめ準備した方がいい」と指摘しました。