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2011.12.26■農のメルマガ Vol.040

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 農のメルマガ Vol.040
 2011.12.26 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス

  ・12年度財投計画は前年比18%増/農業の6次産業化支援強化
  ・葉タバコ跡地どうする/全国で4400ヘクタール廃作
  ・果実輸出は頭打ちか/1月から10月期で24%の大幅減
  ・馬頭高水産科生徒がウナギふ化に成功
  ・里山の恵み県庁でPR/宇大生ら有機栽培米販売
  ・地域商品の開発例報告/小山市でフードバレー会議

● 弊社からのお知らせ

  ・かんぴょうを使用した商品やメニューの開発の経費に1/2を補助します
  ・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
  ・ファーマーズ・ナイトを行います
  ・「食べる野菜ドレッシング」新発売
  ・こだわり野菜のお歳暮セットを発送しました

● その他お知らせ・栃木イベント情報

  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
  ・就農相談会inとちぎ

● 編集後記

  ・縁起が良く体にもいい御節料理

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【ニュース・トピックス】
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1.【12年度財投計画は前年比18%増/農業の6次産業化支援強化】12月24日

 政府は24日の臨時閣議で、2012年度の財政投融資計画を決定した。東日本
大震災からの復興対応で4.1兆円を確保し、11年度当初に比べて18%増の17.6
兆円となる。資源獲得戦略の強化や農業の6次産業化支援など成長力強化に
向けた産業投資を拡充する。
農林漁業の6次産業化に取り組む事業者に成長資本などを提供するため、官
民出資の新設ファンドである農林漁業成長産業化支援機構(仮称)に対して
出資200億円、貸し付け100億円の計300億円を確保した。

http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201112240025.html


2.【葉タバコ跡地どうする/全国で4400ヘクタール廃作】12月23日

 禁煙の広がりやたばこ税引き上げなどを背景に、たばこ需要が減少する中、
日本たばこ産業(JT)が今年、葉タバコ生産農家に廃作希望を募ったところ、
来年以降やめる農家は全国で全体の39%にあたる4106戸、面積で4412ヘクタ
ール(同32%)に上っている。
 農水省では、契約野菜栽培への転換を促すなど対策に乗り出しているが、
収益面などから代替作物を見つけるのは容易ではない。主産地では、離農
や耕作放棄地拡大の危機が迫っている。

http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=3411


3.【果実輸出は頭打ちか/1月から10月期で24%の大幅減】12月19日

 高く売れない国内販売より、東南アジアの富裕層に日本の優れた品質の果
実を輸出しようという目論見がなかなか進まない。今年10月までの農林水産
物・食品の累計輸出金額は3643億8千万円で、前年同期比8.2%減、うち農産
品(1890億3千万円)は6.4%減。なかでも果実(49億4千万円=生鮮・乾燥)は
23.9%の大幅減。円高に加え、クリ、モモ、ナシ、ブドウなどが放射能に関
する各国の輸入規制もあって大幅減少したのが要因。果実輸出の7割を占める
リンゴ(34億4千万円)も19.0%減。さらに今年だけに限ったことではなく、
そのリンゴをはじめとした主力品目はこの数年、減少傾向にある。

http://www.nokei.jp/news/news.htm


4.【馬頭高水産科生徒がウナギふ化に成功】12月23日

 那珂川町馬頭高水産科の生徒の研究グループが、ウナギの人工ふ化に成功
した。高校では全国初で、先輩から後輩に受け継がれてきた研究は9年目で
大きな成果を挙げた。昨年、世界で初めて完全養殖を実現した独立行政法人
・水産総合研究センター増養殖研究所(三重県)は「排卵を促す注射のタイ
ミングを見極めるのは難しく、高校生では非常にレベルが高い研究。素晴
らしい」と評価している。
 ウナギは南太平洋の深海で産卵、ふ化した仔魚は海で育ち、稚魚段階のシ
ラスウナギを捕獲して育てて出荷する。

www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111223/687425


5.【里山の恵み県庁でPR/宇大生ら有機栽培米販売】12月19日

 宇都宮大農学部付属里山科学センターが那須烏山市大木須の住民と協力し、
里山の恵みを生かして育てた無農薬有機栽培米「げんき森もり」が12月16日、
県庁で開かれた「けんちょうde愛ふれあい直売所」で販売された。今後も
月1回開かれる同直売所や、オリオン通りの宮カフェなどで販売する。
 同米は同大が開発した品種「ゆうだい21」で、販売は今年で2年目となる。
学生らが落ち葉などで作った堆肥をまき、手作業で除草するなど昔ながらの
手法で栽培。生物多様性配慮など科学的知識を反映させた。ただ、福島第1
原発事故に伴う放射能拡散の影響で現在、堆肥作りを自粛しており、来年は
同様の栽培はできないという。

www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111219/683407


6.【地域商品の開発例報告/小山市でフードバレー会議】12月14日

 下都賀地域フードバレー高付加価値化推進会議がこのほど、小山市大川島
の「いちごの里」で開かれた。県のフードバレー構想と、農商工業が交流、
連携する「6次産業化」を推進する目的で、県下都賀農業振興事務所が主催。
農業、商工関係者など約70人が参加し、イチゴのビニールハウスなど施設見
学の後、レストランで講演と事例発表が行われた。
 岩手県で商品開発コーディネートを行う会社代表、五日市知香さんは「商
品の個性を見極めることがスタート。そして誰に売りたいのかターゲットを
決める」と、地域資源を生かすポイントを解説。東京駅などで地域商品販売
店舗を運営する「良品工房」代表白田典子さんは「どのような商品、パッケ
ージなら店や棚に置いてもらえるか調べることも必要」と述べた。

www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111214/677141

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【弊社からのお知らせ】
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1.【かんぴょうを使用した商品やメニューの開発の経費に1/2を補助します】

県内のかんぴょうの普及活動として、かんぴょうプロジェクト300を行っ
ておりますが、弊社が事務局なっております。
今回は農林水産省6次産業化対策事業の交付決定が決まり、柔軟にプロジェ
クトから商品開発やメニューに対する材料費、外注費、試験使用などの半額
の補助が出せるようになりました。
そこで、かんぴょうを使った商品又はレシピを開発する、または開発途中の
方は、是非ご連絡ください。
基本的な資料作成は事務局が全て行っておりますので、とても使い勝手は良
いですのでご安心ください。
ご興味ある方は、kanpyou@farmfirm.co.jp 玉井 宛てにご連絡ください。


2.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】

下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。

日 時:1月20日(金) 10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
        TEL 028-678-6593

詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/news/post_46/pc.html


3.【ファーマーズ・ナイトを行います】

皆さんは毎日食べている食材がどこで、どんな人が、どんな方法で作られて
いるか興味はありませんか?

恒例となりました農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」を2月2日
(木)下野農園にて開催いたします。

今回の生産者さんは、下野市でホウレンソウ、コマツナ、ネギを有機栽培し
ていらっしゃる、関貴栄さんです。

関さんには、有機栽培の大変さや農業の楽しさ、こだわりの栽培方法などに
ついてお話していだきます。お野菜の美味しさの秘密がわかります!

下野農園 2月2日(木) 19:30-21:30

・農家さんのトーク
・クイズ(プレゼントあり)
・農家さんとの交流
・マーケット
※参加費無料。食事については通常通りのディナーコースを用意しています。

<関農園 関貴栄さん>
下野市で、2.5ヘクタールの畑でホウレンソウ、コマツナ、ネギを有機栽培し
ています。ホウレンソウは、肉厚でアクが少なく甘みがあり、下茹でなしでも
炒めて食べられます。春ならば生食でも美味しくいただくことができます。
無農薬・無化学肥料と露地栽培こだわり、安全で美味しい野菜作りを追求し
ています。

詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html


4.【「食べる野菜ドレッシング」新発売】

下野農園ファンの皆様、お待たせいたしました!
下野農園オリジナル「食べる野菜ドレッシング にんじん」を新発売いたし
ました。
ランチのサラダバーや、ディナーメニューの下野農園サラダで使用している
人参ドレッシングを商品化。シェフのこだわりの味を忠実に再現しました。

常時、下野農園の店頭で販売しております。
ご希望の方は、下野農園のスタッフまでお声掛け下さい。
価格 1本 680円(税込)
※期間限定 お試し価格でご提供中です。

★この商品は、保存料、添加物を一切使用しておりません。
お試しになられた方は、ぜひご感想をお聞かせ下さい!

詳細は下野農園のブログをご覧下さい。
http://ameblo.jp/shimotsukefarm/entry-11109644486.html?frm_src=thumb_module


5.【こだわり野菜のお歳暮セットを発送しました】

下野農園では、栃木県内のこだわり農家さんの野菜の詰合せとして、
お歳暮セットを販売しております。

今回は、聖護院大根や、下仁田ネギ、3色のカラフルなスティック
人参などを詰め合わせてお送りしました。

土づくりにこだわって作られた農家さんの野菜は、一口食べれば違い
が分かる、感動的なお野菜ばかりです。

ご自宅用に、また、遠方の方への贈り物として、下野農園のこだわり
野菜はいかがでしょうか。

<ギフトのお問い合わせ先>
(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
 TEL:028-678-3411
 E-mail:info@farmfirm.co.jp

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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】

県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。

日 時:平成24年1月18日(水曜日)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2277

www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html


2.【就農相談会inとちぎ】

(財)栃木県農業振興公社では、栃木県で新たに農業をはじめたい方々に
就農相談会を実施いたします。多くの方々のご来場をお待ちしています。

日 時:平成24年 2月18日(土) 10:00-15:00
場 所:とちぎアグリプラザ(宇都宮市一の沢 2-2-13)
問合せ:(財)栃木県農業振興公社 担い手支援部 青年農業者対策担当
    電話 028-648-9511
    [電話受付時間 8:30-17:15 ※土・日・祝日は除く]

http://www.tochigi-agri.or.jp/shunosoudsan/index.html

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【編集後記】
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【縁起が良く体にもいい御節料理】

 今年も残すところ一週間を切りました。お正月の食べ物といえば御節料理
ですが、御節料理には「縁起がいい」と言われる野菜がたくさん使われてい
ます。
 例えば、蓮根はその穴を通して未来の見通しがきくとされ、縁起がいいと
いわれています。黒豆には一年の無病息災を願う意味があります。「まめ」
には元来「丈夫・健康」の意味があるからです。栗きんとんは、黄金色に輝
く財宝にたとえて、豊かな一年を願う意味があります。里芋は親芋の周りに
小芋がたくさんつくことから、子孫繁栄のめでたい食べ物とされています。
 里芋は栃木県でも栽培が盛んで、全国で5位の生産量です(2006年農水省
統計)。原産地はインド東部からインドシナ半島にかけての熱帯・亜熱帯と
され、日本では縄文時代には既に栽培されていたそうで、稲よりも歴史のあ
る作物です。
 里芋には独特のぬめりがありますが、ぬめりの主成分はムチンとよばれる
糖たんぱくです。ムチンは、胃の粘膜を保護し、肝臓や腎臓の働きを助ける
ほか、細胞を活性化して老化を予防するともいわれています。また、ぬめり
に含まれているガラクタン、グルコマンナンは水溶性食物繊維の一種で、腸
を刺激して便秘を予防し、血糖値やコレステロール値を下げる働きがあり、
生活習慣病の予防に期待されています。
 縁起が良く体にもいい御節料理ですが、食べ過ぎには注意しましょう。
それでは皆様、良いお年を。

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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp

株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412

レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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